学习日语,也要学习日本文化的方方面面,所以今天小编想要为大家介绍几个日本重要的节日。
1、元日(がんじつ)
每年的1月1日就是日本的新年,也被称为元旦。
1年の最初の日(一年中的第一天)
元日に掃除をすると福の神が出て行く(在元旦那天打扫的话,福神会降临)
元日的早上,都要吃雑煮(ぞうに)。
雑煮は正月の祝い膳に供する、野菜、肉などとともに餅を入れた汁。(杂煮是一种在新年的祝福膳食中,加入年糕和菜、肉等一起煮的汤)。
1日から3日までを「三箇日(さんがにち)」と呼ぶ。(正月初一、初二、初三这三天被称为三箇日)
三箇日这三天,日本的公司和商店都会放假,日本人也有去神社(じんじゃ)或者寺庙(てら)参拜的习俗。新年后的第一次参拜被称为「初詣で(はつもうで)」。
2、成人の日(せいじんのひ)
1月の第2月曜日は「成人の日」です。(1月的第二个星期一是日本的成人节)
日本的法律规定,20岁(はたち)就是大人(おとな)了。
而这个节日创办的目的就是为了祝贺、勉励20岁的青年,并让他们意识到自己已经成年,今后应该自立自强。
成人式は一生に一度の儀式ですから、男性はスーツ、女性は振袖(ふりそで)で出席する。(因为成人式是一生只有一次的仪式,所以男生会穿西装,女生会穿振袖出席)
3、節分(せつぶん)
节分是季节(きせつ)的转换期。
節分は立春(りっしゅん)、立夏(りっか)、立秋(りっしゅう)、立冬(りっとう)それぞれの前日を指す。(节分是指立春、立夏、立秋和立冬的前一天的称呼)
江户时代之后,节分就被特指为立春前一天的称呼。
この日、鰯(いわし)の頭を柊(ひいらぎ)の小枝(こえだ)に刺して戸口(とぐち)にさし、炒り豆(いりまめ)をまいて悪疫(あくえき)退散、招福の行事を行う風習(ふうしゅう)がある。(在那一天,有把鳁鱼头穿在柊树小枝上插在大门口、撒炒豆驱恶役和举行招福等活动的习俗)
4、建国記念日(けんこくきねんのひ)
2月11日は、日本の「建国記念日」です。(2月11日是日本的建国纪念日)
这个节日创办的目的是为了缅怀建国并培养国民的爱国心。这一天也是日本的法定节假日,与中国不同的是,日本的建国纪念日只有一天假期。
この祝賀行事(しゅくがぎょうじ)は明治時代(めいじじだい)から始まり、「紀元節(きげんせつ)」と呼ばれています。(这个庆祝活动起源于明治时代,当时被称为纪元节)
纪元节在二战后被废除,后于1966年被改名为建国纪念日,重新成为法定节假日。
今天的介绍就到这里吧,下回再给大家介绍更多日本重要的节日~